デコレーション=デザイン

[vc_row][vc_column width=”1/1″][dt_gap height=”40″][vc_column_text]

デコレーションショップ”リクレ”におけるデザインとは

デコレーションとは、そもそも装飾という意味であり、
装飾行為そのものを生業としている私たちにとってデザインは、永遠のテーマとして取り組まなくてはいけない使命です。
デコレーションアイテムを使用するお客様から、プレゼントされる方のライフスタイルまでを想像し、
より実用的で、美しく格好良く、その人らしいモノを創造出来る様努力しております。

[/vc_column_text][dt_gap height=”40″][dt_divider style=”narrow”][dt_gap height=”40″][/vc_column][/vc_row][vc_row min_height=”100%” margin_top=”0″ margin_bottom=”0″ padding_left=”40″ padding_right=”40″ type=”2″ bg_image=”/wp-content/uploads/2014/10/1409080081.jpg” bg_position=”center” bg_repeat=”no-repeat” bg_cover=”true” bg_attachment=”false” padding_top=”40″ padding_bottom=”40″ enable_parallax=”false” parallax_speed=”0.1″][vc_column width=”1/2″][/vc_column][vc_column width=”1/2″][dt_gap height=”40″][dt_banner target_blank=”false” bg_color=”#ffffff” bg_opacity=”70″ text_size=”normal” border_width=”0″ outer_padding=”0″ inner_padding=”0″ min_height=”150″ animation=”none” text_color=”#424242″]

美しく、格好良いデザインとは

デザインを評価するとき、美的感覚のみにゆだねられてしまい”センス”という一言で片づけられてしまいがちですが本当にそうでしょうか。
デコレーション=派手。と安易に思ってしまうことも多いのかも知れませんが、視覚的インパクトや、派手さのみを追い求めるデザインが必ずしも美しく、格好良いデザインとは言えません。

デザインとは、そのアイテムを使う人がどれだけ満足出来るのかと大きく関係しています。

言い換えると、そのデザインを通してどれだけ使用する人が豊かな気持ちになれるのか。どれだけ幸せになれるのかではないでしょうか。

デコレーションを通じて提案するデザインは、そのアイテムを使用する全ての人が幸せになれるデザインであるべきであり、その環境を形成するためにデザインは存在するものです。

リクレでは、デコレーションアイテムを使用する全ての人により多くの満足を味わって頂けるようデザインと向き合っています。[/dt_banner][dt_gap height=”40″][/vc_column][/vc_row][vc_row margin_top=”0″ margin_bottom=”0″ padding_left=”40″ padding_right=”40″ bg_position=”top” bg_repeat=”no-repeat” bg_cover=”false” bg_attachment=”false” padding_top=”40″ padding_bottom=”40″ parallax_speed=”0.1″ type=”2″][vc_column width=”1/1″][dt_gap height=”40″][vc_column_text]

真似をしないクリエーターとしてのポリシー

LICRE独自のデコレーションデザインを追求するための試練と心得

[/vc_column_text][dt_gap height=”40″][/vc_column][/vc_row][vc_row min_height=”50%” margin_top=”0″ margin_bottom=”0″ padding_left=”40″ padding_right=”40″ type=”2″ bg_image=”/wp-content/uploads/2014/10/1409080091.jpg” bg_position=”top” bg_repeat=”no-repeat” bg_cover=”true” bg_attachment=”false” padding_top=”40″ padding_bottom=”40″ enable_parallax=”false” parallax_speed=”0.1″][vc_column width=”1/2″][dt_gap height=”40″][dt_banner target_blank=”false” bg_color=”#ffffff” bg_opacity=”70″ text_size=”normal” border_width=”0″ outer_padding=”0″ inner_padding=”0″ min_height=”150″ animation=”none” text_color=”#424242″]著作権を無視しブランドロゴを使用したデコアイテムから、人気キャラクターを使用したデコレーションは数多く見られます。

コラボレーションや、権利取得以外にこうした行為を行うショップは後を絶たず業界そのものへの不信感へと発展しています。

デザインアイデアは、創作者の苦労や想いが込められていることを理解しているからこそ同じモノづくりをするクリエイターとして、そのコピーをしないポリシーだけは守り続けています。[/dt_banner][/vc_column][vc_column width=”1/2″][/vc_column][/vc_row][vc_row margin_top=”0″ margin_bottom=”0″ padding_left=”40″ padding_right=”40″ bg_position=”top” bg_repeat=”no-repeat” bg_cover=”false” bg_attachment=”false” padding_top=”40″ padding_bottom=”40″ parallax_speed=”0.1″ type=”2″][vc_column width=”1/1″][dt_gap height=”40″][vc_column_text]

アートとデザインをバランスよく取り入れる

デコレーションの新しい未来を創造するため必要不可欠な活動としての試み

[/vc_column_text][dt_gap height=”40″][/vc_column][/vc_row][vc_row min_height=”100%” margin_top=”0″ padding_left=”40″ padding_right=”40″ type=”2″ bg_image=”/wp-content/uploads/2014/10/1409080111.jpg” bg_position=”top” bg_repeat=”no-repeat” bg_cover=”true” bg_attachment=”false” padding_top=”40″ padding_bottom=”40″ enable_parallax=”false” parallax_speed=”0.1″ margin_bottom=”0″][vc_column width=”1/2″][/vc_column][vc_column width=”1/2″][dt_gap height=”40″][dt_banner target_blank=”false” bg_color=”#ffffff” bg_opacity=”70″ text_size=”normal” border_width=”0″ outer_padding=”0″ inner_padding=”0″ min_height=”150″ animation=”none” text_color=”#424242″]デコレーションは、一人よがりになってしまいがちなモノづくりですが、製作者の個人的な満足のみではデザインとは言えません。

個人的な趣味嗜好は適度に持ち合わせながら、自身も可愛い。格好良い。と思えるのはもちろんのことで、常にお客様の満足や幸せを想像しデザインをしています。

デコレーションのプロである私たちは、アートとデザインとの間で絶妙なバランスを保ちながらクリエイティブな作品を世に送り出し続けます。

デザインの範囲は時代とともに大きく変化をしてきましたが、視覚的に考えるデザインのみにとらわれず、デザインの本質から目をそむけず広い視野でデザインと向き合い取り組みます。

突如として現れた”見慣れないモノ”は時として”ダサい”と感じることもあり、そこには個々の概念を形成する過去の記憶が大きく影響しています。

新しいが全て良いモノでは無く感じるこの感覚と、うまく距離感を保ちながら、時には広く受け入れられる。そして時にはコアな世界で受け入れられる。そんなデコレーションアイテムを追求し創造していきます。[/dt_banner][dt_gap height=”40″][/vc_column][/vc_row]